失われるお正月感。
受験生を担当していると、
お正月感は、ほとんどない。
一般的にもお正月感が本当に失われているよう。
自分が小学生中学生のときは、
お正月は、祖父母の家に集まったり何だで、
家でまったり。
だった気がする。
お店も基本しまっていて、
早い所で3日〜とか。
田舎にコンビニなんてないから、
基本は家の中。
御節も、お店は閉まるから、
日持ちがいいものを工夫こらして、
新年に縁起のいいものを。としたもの。
1日から普通に営業しているお店が当たり前ないまの日本では、
ただの豪華なおいしくない御飯。
昔ながらのお正月の雰囲気好きだけどなぁ。
受験生持ってると味わえないけど、、、
やっぱり気になるのは、
お正月にお店やってるってことは、
それだけ働いている人もいるということ。
まぁ、そんなこといってもやっぱり、
普通にお店開いているといっちゃうよなぁ、、、、、、、、
これから、受験生の家庭教師行ってきます。